6/2 石田四段戦

僕の後手でした。横歩取りの戦型に。

良くある形から新手を指されて力戦の将棋に。

難しい将棋でしたが、こちらの方針が今ひとつで苦しい展開になってしまいました。

下図は△7四銀に対して6七の銀を▲7六銀としたところ。苦しいながらもチャンスが来たと思ったのですが。

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ここで△7七歩としました。以下▲6八金△6七歩▲同金△7八歩成と進行。

と金を作って勝負と思いましたが、思ったほど働かずよくなかったようです。以下押し切られ負けとなりました。

ここは普通に△6五銀▲同銀△6四歩▲5六(7六)銀△6五銀のように指せば大変でした。本譜は凝った手順にしてしまったようで単純に指すべきでした。

残念ながらスタートに失敗しましたが、まだ始まったばかり。気を取り直してまた頑張ります。



今期からC2はチェスクロック使用となりました。

残り1時間から1分将棋までは、あっという間という印象です。

残り2分での「命の1分」なんて言い方も無くなって双方一分将棋が当たり前になります。

ただこれが(一分未満も考慮時間に入れるのが)本来の姿と思います。早く慣れていきたいですね。

この記事へのコメント

 
2016年06月07日 01:35
これはもう今年もダメかもわからんね
ニンジン
2016年06月07日 13:17
シンプルが良いか凝るのが良いか?わからない(゚ω゚?)こと多いですね。時間制度も変わったことですし(意味不明だな冷や汗)次頑張って下さい。
FH
2016年06月07日 14:57
日常生活でも終電の乗り逃し等で
1分の差の怖さを感じることがありますが、
プロの対局となるとよりその度合いが
増しますよね。
新手が増えたり、時計が変わったり
色々な変化が増えますが、
上手く波に乗れますように!

松宮 宏
2016年06月07日 19:50
いやー、将棋で勝つというのは、大変なことですよね。素人の将棋を引き合いに出すのは、ちょっと不適切ですが、私は将棋倶楽部24でついに8級にまで落ちてしまいました。こんなはずはないのですが何故か勝てない。将棋が嫌いになりそうです。瀬川さんに教えを乞いたいところです。
順位戦の初戦を負けてしまったのは残念ですが、瀬川さんの弟弟子の上野裕和5段がC1への昇給を決めた時も、初戦敗戦のあと9連勝でした。まだまだこれからです。瀬川さんなら勝てる!勝てる!勝てる!
スイスの叔父さん
2016年06月07日 19:53
最近、どうも調子が上がらないようですね。
しかしあの羽生さんでも、初めてとなる公式戦6連敗を喫したとのこと。ドンマイ。
課題の後手番対策、くれぐれも怠りなきよう。
王手桂馬鳥
2016年06月07日 19:57
負けの試合が一番の教材ですね。月並みですが分析と改善を続けて前進するしか無いと思います。✊‼
小梅
2016年06月07日 21:41
お疲れ様でした。
大丈夫。まだまだはじまったばかりです*\(^o^)/*
テツ
2016年06月08日 10:46
棋譜中継で見ていました。若手の最新研究にやられてしまったのでしょうか?
 横歩取りはかつては一部の棋士が好むマニアな戦法だったらしいですが、今回の名人戦にみるように、今やすっかりメジャーな戦法ですね。
 そういえば、渡辺明竜王・佐藤天彦新名人・瀬川さんなど、渡辺明さんと研究会をやってるメンバーは横歩取りを好む人が多いような。
 たゆまぬ精進を続けていれば、きっと花開きます。期待しています。