5/4 近藤六段戦

僕の後手でした。対中飛車左玉の戦型に。ここ最近みられるようになった形です。

相手の誤算もあり、優勢になりました。下図は△7一桂と金取りに打ったところ。完全に攻めを切らしたと思った局面です。

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実はここで相手が投了するのでは、と本気で思っていました。なぜなら指す手が見当たらないので。

ここで勝った気になって緊張感が切れてしまいました。

本譜は▲6四金でした。△6一飛の両取りが第一感でしたが、そこまでしなくても、と読みを欠いた状態で違う手を。

そのあとこちらに見落としもあって、一手違いの終盤に。

「あの将棋が」という後悔を引きずりながら指してしまいました。最後の簡単な勝ちもみえず負けになりました。

考えれば詰んでもないのに相手が投了するだろう、とか甘いですね。

自分の中ではかなりの逆転負けで忘れらない将棋になりそうです。



終局後はさすがに呆れて、感想戦をやる気がしませんでした。自分にとって公式戦では初めてのこと。

しかし、モバイル中継あったことを思い出し、することにしました。小市民だなあ。

近藤くんには同年代の気安さで「なんで投げないの?」「なんで指せるの?」とか怒りをぶつけてました(笑)

竜王戦、残念ながら負けてしまいましたが、まだ昇級決定戦が残っています。気を取り直してまた頑張ります。

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