11/10 日浦八段戦


僕の後手でした。急戦矢倉の戦型に。

対局前日11/9羽生九段-藤井三冠戦と似た形ですが居玉で仕掛けられたため(羽生藤井戦は69玉型)一手早い分激しい戦いになりました。

竜を作られ苦しい展開でしたが、思っていたよりは差は開いていなかったようです。

夕休明けに下図を迎えました。▲4四香と打ち込まれたところです。次の手で難しくなったのではと思いました。

20211110_1000_日浦 市郎 八段vs瀬川 晶司 六段63手.png

ここで△3一歩としました。竜が二段目にいると攻めが早くなるので、どいてもらおうという手です。▲1二竜などは後に5五角の利きで△2二歩が生じてやはり攻めを牽制することができます。本譜は▲同竜△5三金▲4二香成△8六歩と進行し、攻めの速度が逆転しこちらのペースになりました。以下なんとか勝ち切ることができました!

これで4組昇級となりました。今期のひとつの目標だったので嬉しいです。昇級者決定戦を振り返ると竹内戦も本田戦も持将棋含みの展開でよく勝てたなという内容でした。こうして結果につながりよかった。4組も厳しい戦いになると思いますが精一杯頑張ります!!

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