2/10 齋藤(明)五段戦


僕の後手でした。相掛りの戦型に。

やや模様の悪い将棋にしてしまいました。元々の構想が今一つだったかもしれません。

戦いが始まり下図を迎えました。△5六歩に▲同銀とされた局面です。ここがチャンスでした。

20220210▲齋藤 明日斗_相掛り●73手.png

本譜は△7二歩と受けたのですが、ここでは△3五歩という手がありました。▲2六飛に△3六角として▲4七銀打△5六飛▲同歩に△4六銀か△6九銀で一気に強襲をかけて、これなら十分勝機がありました。

ただ対局中は全くこの順が浮かばす、辛抱の手を選んでしまいチャンスを逃しました。

以下は粘ったものの押し切られ負けとなりました。途中、もう少し頑張れそうな順もありそうでしたが、全体的に手が見えてませんでした。

これで順位戦は4勝5敗に。最終局は指し分けを目指しての勝負になります。

本局は景色が見えない席だったので、外の様子は分かりませんでしたが、思ったほどは雪は降りませんでしたね。みぞれの降る中トボトボ帰りました。

気を取り直してまた頑張ります!!

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