僕の先手でした。相居飛車の出だしから手将棋模様の前例少ない戦型となりました。
序盤、相手の仕掛けを見落として桂損となり、目の前真っ暗になりましたが、思ったほど差が離れていなかったのは幸運でした。
長時間双方1分将棋で180手を超えた長手数となりました。双方チャンスはありましたが、最後はなんとか勝つことができました!
負けると6組降…
気持玉(36)
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験6番勝負を
戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります